東京から〝わざわざ〟訪れたい金沢茶屋街の魅力。(北國新聞 1月23・24日)

北陸新幹線開業(3月14日)に向けての「北國新聞」連載記事、「新幹線は文化を運ぶ」に、茶屋街(花街)が二日に渡り取り上げられ、記者さんの取材を受けました。
金沢には、それぞれ少しずつ雰囲気の違う三つの茶屋街――ひがし、にし、主計町(かずえまち)があり、観光地としても人気です。芸妓数は合わせて40数名。若手も多く、格式、華やかさ、将来性、芸事を習う環境、一般の人々が楽しめる企画など総合力において、私が思うに全国でもトップクラス。何度も訪れている花街の一つです。
以下、新聞記事を元に、遠くからでもわざわざ訪れたい金沢茶屋街の魅力を、芸妓峯子さんにも触れながら、解説します。
続きを読む <石川・金沢> 北陸新幹線開業と金沢茶屋街と、峯子さん →
20年間の取材実績を元に、花柳界の魅力と情報を発信します。
私が初めて取材した芸者さんは東京・柳橋の蔦清小松朝じさん。平成6年当時、なんと101歳!の現役芸者でした。
「〝芸者〟は、自分とは関係のない別世界の人」――そんな私の思い込みを見透かしたのか、朝じさんが三味線を手に唄い始めた一曲の都々逸に、気がつくと私の緊張は解け、思わず笑わされていました。
えっ? 芸者って、面白いのかもしれない……。このとき感じた意外性が、花柳界に興味を持ち始めるスタートでした。そしてさらなる決定打は……
続きを読む 全国花柳界の情報と魅力と発信するHPを立ち上げました。 →
芸者・芸妓取材歴20年の実績に基づく、全国の花街・花柳界情報サイト