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<新刊>「芸者衆に花束を。」完成。予約受付中です

●ようやく完成いたしました。

5月半ばに手元に届いた『芸者衆に花束を。八王子花柳界、復活』(風声舎)。10年間の八王子取材と、1年間の制作期間に思いをを馳せ、じわじわと喜びと感動が広がってきています。

当初からの目的と、お約束どおり、5月19.20日の八王子をどり会場で先行販売をさせていただきました。

各書店、アマゾンで予約受付中です。

●マスコミ情報

日経新聞(5月18日)東京・首都圏経済面で掲載されました。

日経新聞2017・5・18東京・首都圏経済面

八王子経済新聞 と

ヤフーニュース

で配信されました(同内容)。

 

 

<東京・八王子>『芸者衆に花束を。』編集作業終了しました!

●取材10年、制作1年。ついに実を結びます

4月20日、神保町の印刷会社・歩プロセスさんにデザイナーと編集者と一緒に伺い、最後の修正確認を終了しました。最後の最後まで粘りに粘り、修正を重ねてきました全168ページの単行本が編集サイドの手を離れ、いよいよ印刷・製本にとりかかります。5月半ばには見本が上がる予定。

カラーページの校了紙(一部)

カバーは、国分(くにぶ)チエミさんの描きおろしイラスト。芸者衆への感謝と応援の思いを一つ一つの花に描き込んでくださいました。

感無量……。

取材・撮影・事実確認等で大変お世話になりました芸者衆はじめ「黒塀に親しむ会」等々八王子のみなさまと、最後まで根気よく粘り強く、よりよいものづくりを目指してプロの力を発揮してくださった制作スタッフのみなさまに、心から感謝します。

これから、出版元・風声舎(ふうせいしゃ)と一緒に、営業・販売に力を注ぎます。

5月19・20日の「第二回八王子をどり」会場で先行販売いたします。一般売り出し開始は6月1日予定。詳細が決まり次第、またご報告いたします。

 

 

<東京・八王子> 『芸者衆に花束を。八王子花柳界、復活』5月刊行へ

●5月19・20日、「第二回 八王子をどり」会場で先行販売決定!

昨年5月から企画・編集・制作を続けておりました、八王子花柳界初の単行本『芸者衆に花束を。――八王子花柳界、復活――』の完成がようやく見えてきました。

4色 32ページ ∔ 1色 136ページ = 168ページ。(チラシには160pとありますが、8p増えました)

定価1500円(税込み1620円)

表紙は、現在制作中です。

5月19日・20日の「八王子をどり」会場(いちょうホール)で先行販売いたします。

第二回八王子をどりポスター

 

<東京・八王子>現在執筆中!八王子花柳界が、初めて「本」になる。

2017年5月、「第2回八王子をどり」前の出版を目指す

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八王子花柳界と縁ができて約10年。私は何度も八王子に足を運び、芸者衆や地元の人々とさまざまな時間と場を共に過ごして来た。その間にも、八王子の花柳界は右肩上がり。年々、新たな活躍の場を広げ、マスコミの話題になり、知名度を上げた。「第一回八王子をどり」開催という大きな夢も実現させ、置屋の主として独立し新人を育て始めた頼もしい若手も相次ぐ。

今や、〝花柳界・芸者衆の存在を抜きに八王子の町づくり・発展は考えられない〟と経済界も行政も認める地元の財産だ。

全国で最も注目すべき花柳界は八王子だ、とずっと思っていた。 続きを読む <東京・八王子>現在執筆中!八王子花柳界が、初めて「本」になる。

<東京・八王子> ドイツ映画『フクシマ・モナムール』が表現した〝芸者の強さ〟

桃井かおりさんに、釜石芸者・艶子さんが重なった

上映後舞台に上がった関係者たち。着物姿の女性が、ユキ役を演じた八王子芸者の菜乃佳さん。
上映後舞台に上がった関係者。着物姿の女性が、ユキ役が好評だった八王子芸者の菜乃佳さん。その左が桃井かおりさんとドリス・デリエ監督’(2016.10.15)

今年(2016年)2月、第66回ベルリン国際映画祭でパノラマ部門の優れたドイツ映画に贈られる「ハイナー・カーロウ賞」を受賞した『フクシマ・モナムール』が、10月15日、やっと日本で上映された(ドイツ映画祭2016。TOHOシネマズ六本木ヒルズ)。

主演の桃井かおりさん演じる芸者・サトミのモデルとなったのが、東日本大震災で被災した最後の釜石芸者・艶子さんだ。ドリス・デリエ監督は、震災をきっかけに艶子さんと八王子芸者衆の間に生まれたつながりの実話をヒントにこの映画を作ったという。(両者の縁のいきさつは、当サイトの「<岩手・釜石>追悼 最後の釜石芸者・艶子さん①~③」を参照)。 続きを読む <東京・八王子> ドイツ映画『フクシマ・モナムール』が表現した〝芸者の強さ〟

<東京・八王子>市議会議場コンサートに芸者衆参加

八王子市議会本会議場に、芸者衆が舞った

平成28年第3回市議会定例会議場コンサート
平成28年第3回市議会定例会議場コンサート

八王子市議会では、「市民に開かれた議会を目指し、活性化を図るため」、毎年4回行われる定例会の初日に約20分の議場コンサートを開催し、一般公開しています。今までに、コーラス、バイオリン、ギター、吹奏楽、筝曲、篠笛など八王子市在住・在勤・在学の団体・個人が演奏を披露してきました。 続きを読む <東京・八王子>市議会議場コンサートに芸者衆参加

<東京・日本橋>『東京人』に執筆した日本橋花柳界の記事がサイトに掲載

ウェブサイト「東京街人」(TOKYO GUIDE)に掲載

「東京人」7月増刊 八重洲・日本橋・京橋を楽しむ本104~109ページ
「東京人」7月増刊 八重洲・日本橋・京橋を楽しむ本104~109ページ

 

東京建物株式会社が管理・運営しているサイト『東京街人』=TOKYO GUIDEに、『東京人』2016年7月増刊号で取材・執筆した記事が掲載されました。

タイトルは「江戸の真ン中に一流芸者あり――日本橋花柳界が華やいだころ」 続きを読む <東京・日本橋>『東京人』に執筆した日本橋花柳界の記事がサイトに掲載

<東京・日本橋> 「日本橋花柳界が華やいだころ」(『東京人』7月増刊)を執筆しました。

古き良き戦前の「日本橋花柳界」。貴重な証言を取材

『東京人』2016年7月増刊 八重洲・日本橋・京橋を楽しむ本 
『東京人』2016年7月増刊 八重洲・日本橋・京橋を楽しむ本

●東京駅八重洲口――かつての「檜物町」に花柳界があった

花柳章太郎の出世作となった新派の舞台『日本橋』(泉鏡花原作)でも有名な日本橋花柳界。江戸時代の文化文政期(1804~30)にはすでに栄えていたとされる、東京の中でも古い花街だ。

現在の住所でいえば、東京都中央区八重洲一丁目。東京駅八重洲中央口を出て立ち、左前方を見る。外堀通りを挟んで大丸百貨店の向かい側一帯が、その昔、日本橋花柳界のあった場所である。 続きを読む <東京・日本橋> 「日本橋花柳界が華やいだころ」(『東京人』7月増刊)を執筆しました。